【クラウド提案事例】カスタマイズができる「大臣ERPシリーズ」–アドオンソフトやWebシステムも一緒にクラウド移行が可能


こんにちは。ビッグローブの広報担当 マギーです。
今回は、カスタマイズができるERPパッケージ「大臣ERPシリーズ」を使ったクラウド活用事例を紹介します。

なお、「大臣ERPシリーズ」は、BIGLOBEクラウドホスティング上で動作確認済みです。(提供元の応研株式会社による動作確認済み)

(下記、「大臣ERPシリーズ」の提供元である応研株式会社より寄稿いただきました。)

「大臣シリーズ」は先進の機能と洗練された使いやすさで、あらゆる基幹業務を強力にサポートします。
パブリッククラウド(IaaS)運用なら「大臣ERPシリーズ」と「BIGLOBEクラウドホスティング」との組み合わせがおすすめです。特長と、運用メリットをご紹介します。


大臣ERPシリーズについて

情報統合化によりスピーディーな戦略・意思決定を支援!
「大臣シリーズ」の機能性・拡張性をより高め、あらゆる業種・業務にフィットするシステム「大臣ERPシリーズ」。
多彩なカスタマイズにより、ニーズの多様化へ対応するエンタープライズソリューションです。

【多彩な拡張性と柔軟な連動性でカスタマイズを支援・促進】

◆多彩な拡張性
帳票カスタマイズ、インターフェース追加、WEBを利用したシステム構築など、パッケージ製品であることを感じさせない拡張が可能です。

<カスタマイズの一例>
卸業で、先入先出での在庫評価や入金消込、未入金リストなどの帳票の出力に対応
製造業で、作業指示書の出力に対応
このほか、多様な業種に合った帳票などのカスタマイズが可能です。

◆より柔軟な連動性

大臣シリーズで定評のある“フリーな連動システム”をさらに強化。ODDS(OHKEN Direct Database Server)と呼ばれる独自のモジュールを経由してアドオンソフトとの連携を行います。
従来の枠を超えたシームレスな動作は、まるで一つの統合システムの操作感。ユーザー様の負担を極限まで解消いたします。

◆ソリューションライブラリを多数展開中
パートナーとの連携によるソリューションライブラリは随時拡張し、充実化を続けています。ご満足いただけるアドオンソフトが必ず見つかります。


BIGLOBEクラウドホスティング(IaaS)での運用メリット

【Windows アプリケーションに「使い勝手はそのままで」アクセスできる】

BIGLOBEクラウドホスティングは、Windowsアプリケーションである大臣ERPシリーズをクラウド上のサーバでご利用するために、「リモートデスクトップ」接続できる機能をプリインストールしたサーバを提供しています。お客様は、オンプレミスのサーバと「使い勝手はそのままで」クラウドのサーバを使うことができます。

【カスタマイズしてWebシステムとしても活用できる】

大臣ERPシリーズはカスタマイズができる点がポイントです。大臣ERPシリーズのデータにWebシステムを構築して閲覧したいといった場合、BIGLOBEクラウドホスティングでは、「ファイアウォール」や「VPN」といったオプションをご利用いただけます。お客様のWebシステム(https通信なら、ファイアウォールを使うパターン、http通信ならVPNを使うパターン)に応じたセキュリティを確保することができます。

【テレワーク・在宅勤務に活用できます】

インターネット経由で、どこからでもアクセス可能です。
勤務場所が自宅や出先、会社・事業所に分散していても、タイムリーに情報共有が行えます。

【低コストで自由度の高い開発が可能です】

サーバ機器などのハードウェアの購入・管理が不要なので、初期費用および運用維持コストが削減できます。
さらに、CPUやメモリなどのハードウェアリソースを必要なだけ借りられるため、自由に環境を構築できます。
状況に応じてストレージなどの拡張を行える柔軟性もメリットです。

【BCP(事業継続計画)対策ができます】

データは遠隔地にある強固なデータセンターで守られ、バックアップにも対応。
自然災害などで自社が被害を受けてもシステムが止まるリスクが軽減され、BCP対策として活用できます。


大臣シリーズラインナップ

下記のラインナップもBIGLOBEクラウドホスティングにて動作確認済みです(提供元の応研株式会社による動作確認済み)。

【会計システム】

大蔵大臣NX、福祉大臣NX、建設大臣NX、公益大臣NX、医療大臣NX、大蔵大臣個別原価版NX

【販売管理・仕入管理・在庫管理システム/顧客管理システム】

販売大臣NX、顧客大臣NX

【給与計算システム/人事管理システム/就業・勤怠管理システム】

給与大臣NX、人事大臣NX、就業大臣NX


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「大臣ERPシリーズ」の導入をご検討の方は、クラウドサーバのお見積もりや構築ベンダのご紹介をします。まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。
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※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。
この記事は、業務パッケージソフト「大臣ERPシリーズ」の応研株式会社から情報提供をいただき作成しております。

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おかげさまで10周年!BIGLOBEクラウドホスティングーー業務パッケージソフト向けクラウド

こんにちは。ビッグローブの広報担当 マギーです。

2021年1月27日をもちまして、弊社 IaaS型パブリッククラウド「BIGLOBEクラウドホスティング」(通称:クラホス)は10周年を迎えることができました。
これもひとえにみなさまからの格別のご愛顧、ご支援の賜物です。心より御礼申し上げます。

今回はサービス開始から今日に至るまで、クラホスの成長の過程を簡単に振り返ってみたいと思います。


2011年1月27日 「BIGLOBEクラウドホスティング」提供開始 プレスリリース


  • 必要なときに必要なサーバリソースをご利用できるIaaS型パブリッククラウドをリリース。
  • 「国産クラウド」として、専任の技術スタッフ・日本語対応・無料の電話相談窓口にてお応えするサポートを開始。
  • 予算を把握しやすい月額固定料金でサーバリソースを提供。

2013年3月12日 「クラウドアプリストア」開始 プレスリリース


  • 「BIGLOBEクラウドホスティング」用のマーケットプレイスをリリース。
  • ミドルウェアやアプリケーションなどがプリインストールされたクラウドサーバを提供。
  • サーバ証明書やアンチウイルスソフトなどクラウドサーバ用のソフトウェアのライセンスも提供。

なお、以下に紹介する「業務サーバパック」シリーズは、このマーケットプレイスにて提供しています。


2014年5月21日 OBC、PCAとクラウド化推進で合意 プレスリリース


  • ビッグローブと株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下OBC)及び、ピー・シー・エー株式会社(以下PCA)は、商品企画を含めたクラウド化を進めていくことで合意。
  • 販売連携、セミナー共催、ソリューション等を共同で実施。
  • 対象のサービスは「BIGLOBEクラウドホスティング」とOBCの「奉行シリーズ」、PCAの「PCAシリーズ」。

2014年12月18日 「業務サーバパック」シリーズ第一弾リリース プレスリリース


  • SQL Server(コア版) 、リモートデスクトップ、Offiece をプリインストールしたクラウドサーバを提供。
  • OBCの「奉行シリーズ」、PCAの「PCAシリーズ」に特化したサーバのパックメニューをリリース。
  • SQL Server は後に、SAL版(ユーザを数えるライセンス)のメニューの提供も開始した。

なお、同じく財務会計関連で「大臣シリーズ」の応研株式会社(以下 応研)、「弥生シリーズ」の弥生株式会社(以下 弥生)においてもクラウド化推進で合意、同様のクラウドサーバのリリースをしてきました。


2017年4月5日 アマノとクラウド化推進で合意 プレスリリース


  • 勤怠管理システムメーカーのアマノ株式会社(以下 アマノ)と商品企画、販売連携等で協業開始。
  • “働き方改革”を実現するアマノの人事労務管理クラウドの基盤にBIGLOBEクラウドホスティングが採用された。
  • 「TimePro-NX」(後に、「TimePro-VG」も)に特化したサーバのパックメニューをリリース。


OBC、PCA、応研、弥生、アマノの5社との連携を中心に、財務会計、勤怠管理など業務システムに関わる「業務パッケージソフト」のクラウド化を推進してきました。


2020年7月末 奉行シリーズ利用で4年連続導入実績No.1の国産クラウド



【奉行シリーズ向けに選ばれる理由】

今後も、「業務パッケージソフト」向けクラウドサーバを中心に、中小・中堅企業のお客様を対象に、クラウド環境を提供していきます。

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【クラウド提案事例】建設業向け原価管理システム「どっと原価NEOシリーズ」のテレワーク導入事例紹介


こんにちは。ビッグローブの広報担当 マギーです。
今回は建設業向け原価管理ソフト【どっと原価NEO】とクラウドを使ったテレワークのご提案事例をご紹介します。

【どっと原価NEO】はBIGLOBEクラウドホスティング」上で動作確認済みです。(提供元の株式会社建設ドットウェブによる動作確認済み)

(下記、どっと原価NEOの提供元である株式会社建設ドットウェブより寄稿いただきました。)

昨今、働き方として“テレワーク”がキーワードの一つですが、そもそも建設業では現場員は仮設現場事務所(工期の間だけ設置する事務所)に直行直帰し、必要に応じて本社事務所に出社し納品書・日報を提出したり、遠方の現場の場合は、FAXや郵送などで本社へ提出を行います。
本社担当は受け取った伝票などをパソコンに入力することにより、月次勤怠(出面)や支払請求額のとりまとめ、原価集計、あるいは月次の決算処理を行い、これに多くの作業時間を費やしています。
近年、着工の都度、その現場事務所にイントラネットを敷いたりする中規模建設会社もいますが、初期費用・ランニング費用が高額となり、まだまだ、ほとんどの建設会社では旧来に近い方法で現場管理を行っているのが実態です。

「どっと原価NEOシリーズ」を「BIGLOBEクラウドホスティング」で運用することで、現場事務所でも、あたかも本社事務所で工事原価管理業務ができる環境が実現します。

建設業向け原価管理システム「どっと原価NEOシリーズ」は管理部門のテレワーク化だけでなく、インターネットがあれば遠方の現場事務所ともリアルタイムにつながり、かつ、会計・給与・勤怠・経費精算など、関連業務との連携も可能です。

「どっと原価NEO」は2001年リリース開始の初代「どっと原価」以降、建設業を中心に約4,000社の企業にご利用いただき、業界導入実績No.1の原価管理システムとの調査結果をいただきました。
(東京商工リサーチ社2019年2月調べ)

クラウド運用での「どっと原価NEO」導入事例


社内サーバーのメーカー保守更新のタイミングでクラウドへの移行と基幹システムの見直しを検討。
会計ソフトとの連携はもちろん、経費の部門配賦・工事別配賦や、建設業独特の商慣習に則った一括支払計算処理など、様々な要件について、ユーザー側担当者・顧問会計事務所と打ち合わせを重ね、パッケージでの導入・稼働となった。

  1. 導入前の課題
     Excel併用の排除や業務ごとに分断された処理の一元化。
  2. 導入後の効果
    • 新たな現場が発生しても、クラウド環境によりすぐに様々な入力が行える様になった。
    • クラウド環境により本社・現場事務所全てのデータが一元化できた。
    • 現場から現場員が本社にある工事台帳や売掛・買掛の情報などをクラウド環境によりリアルタイムに見る事ができる様になった。
  3. ライセンスは10クライアントライセンス(社長以下、各部署)

「どっと原価NEOシリーズ」共通の3つの特長

対象業務とおもな関連システム連携イメージ

連携可能な会計ソフト

 勘定奉行、大蔵大臣、建設大臣、PCA会計、Galileopt、MJSLINK、弥生会計、FX4クラウド、財務応援 などの他、どっと原価NEOの「データ連携フォーム編集機能」により様々な会計ソフトと連携可能です。

最近人気のオプション機能「自動ファイル連携モジュール」

 会計ソフトとの連携の他、勤怠管理・経費精算システムとの自動連携をサポートするパッケージ機能です。どっと原価NEOからのデータの出力や連携システムからのデータの取込みをタイムスケジュール登録することで定期的なデータ更新が自動で処理可能となります。

「どっと原価NEOシリーズ」は、企業規模、利用シーンなどにより2タイプ/6製品(サービス)を用意

  1. サブスク(定額利用)タイプ
    • どっと原価NEO IE(IaaS Edition)
      • 最大200ライセンスまで可能
      • カスタマイズ対応可能な年額利用料モデル
    • どっと原価NEO クラウド
      • クラウドサーバー込みの年額利用料モデル
      • 最大20ライセンス/カスタマイズ不可
  2. プロダクト(買取)タイプ
    • どっと原価NEO EX/ST/LT
      • 企業規模や業務範囲に応じて選べる

 

どっと原価NEOシリーズの導入実績業種

●建設業
総合建設・土木・とび・舗装・造園・建築・内装・リフォーム・設備・電気・防水・塗装・基礎・鉄筋・型枠・さく井 その他すべての建設業

●その他(個別原価管理が必要な業種)
測量設計コンサルタント・広告宣伝・ビルメンテナンスサービス・機械器具設置・個別受注型製造業・ソフトウエア業

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この記事は、業務パッケージソフト【どっと原価NEO】の株式会社建設ドットウェブから情報提供をいただき作成しております。

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【クラウド提案事例】EDIサービス「EcoChange」――奉行シリーズ、PCAシリーズ、大臣シリーズ等の異なるアプリケーション間のデータ連携を実現


EcoChangeAgentがBIGLOBEクラウドホスティング上で動作することを確認済み


こんにちは。ビッグローブの広報担当 マギーです。

今回は中小企業共通EDI準拠クラウド型XML-EDIサービス「EcoChange」のクラウド化についてのご紹介です。

なお、「EcoChange」は「BIGLOBEクラウドホスティング」上で動作確認済みです(提供元の株式会社グローバルワイズによる動作確認済み)。

「EcoChange」をクラウド化することで、社内の物理サーバ(オンプレミスのサーバ)を無くしたい、複数拠点で使いたい、在宅勤務で使いたい、データの安全性を確保したい、といったニーズに応えます。

(下記、「EcoChange」の提供元である株式会社グローバルワイズより寄稿いただきました。)

「EcoChange」は、簡単・便利・低コストを目指し大手・中堅から中小企業までの受発注業務に最適化、標準化したEDIです。
インターネット回線を利用しているので、2024年の通信回線のIP網移行にも対応しています。
クラウド・オンプレ問わず、APIで自社の基幹システムや業務パッケージとシームレスに自動連携できます。
応研株式会社の大臣シリーズ、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)の奉行シリーズ、ピー・シー・エー株式会社のPCA商魂DX、PCA商管DX等の豊富な業務アプリケーションと連携が確認済みです。

特長1:見積から、受発注、出荷、検収、請求、支払いまで情報連携!情報の転記の手間を省きます!

EcoChangeは見積から、受発注、出荷・検収、請求、支払いまで一気通貫に情報連携が可能です。
受発注EDIと金融EDIの連携が一つのEcoChangeで完結。
また、企業全体の業務効率化を実現するには情報の再利用が不可欠です。
振込、入金照会、消込などの経理業務にEcoChangeでやりとりしたEDI情報をそのまま活用することができます。
検収から支払、また請求と入金の消込がワンクリックで可能に。

特長2:各種業務アプリケーション・EDIプロパイダと連携可能!貴社の基幹システムとシームレスに「つながる」

●ファイル連携

●API連携

貴社の基幹システムとEcoChange をデータ連携することで受発注情報の2重入力が不要になり、作業量や転記ミスなどが軽減されます。
また、複数の取引先様毎に異なる画面やデータフォーマットを統一化し業務プロセスを楽にシンプルに改善します。
BIGLOBEクラウドホスティングでは、商蔵奉行とのCSV連携について特に動作確認済みです。

特長3:今話題の中小企業共通EDI!その導入効果は?

社会全体として書類の電子化、つまりペーパーレスが叫ばれています。
しかし、中小企業の受発注業務は、いまだにFAX・紙伝票を利用しており、業務のIT化は多画面問題などでハードルが高いという状況です。

このような状況を受け、データをビジネスに活用する基盤を整備することを目的とし、平成28年度経営力向上・IT基盤整備支援事業(次世代企業間データ連携調査事業)にて、12地域・業界を選定し、国連CEFACTに準拠した共通辞書を用いて、それぞれの業種・地域毎のEDIの仕組み・システムの連携、さらには各グループのEDIを連携できるよう、業種の垣根を越えた企業間ビジネスデータ連携基盤について実証事業を行いました。

受発注企業ともに約50%程度の業務時間削減効果が見られることを確認しました。


引用:中小企業庁:中小企業共通EDI

この結果を基に策定されたのが『中小企業共通EDI』です。
EcoChangeは中小企業共通EDI仕様に準拠した業務アプリケーションやEDIプロバイダーと「つながる」を実現します。
中小企業共通EDIを活用することで、サプライチェーンの効率化や生産性向上を目指していきましょう。
※共通EDI認定製品には、大臣シリーズ、奉行シリーズ等の豊富な業務アプリケーションが認定されています。

EcoChangeをBIGLOBEクラウドホスティングで運用するメリット

  • BCP(事業継続計画)対策として活用できます。地震、火災、落雷対策が施されたデータセンターでお客様の大切な情報を守ります。自家発電設備による電源の確保も行っており、停電対策にも対応しています。
  • クラウドサーバの基盤として動いている物理サーバの保守、メンテナンスはBIGLOBEにお任せできます。(なお、サーバのOSやアプリケーションはお客様がご自由にカスタマイズできるので、お客様のご都合にあわせたシステムの構築・運用保守ができます)。
  • BIGLOBEクラウドホスティング専用の電話窓口で24時間365日しっかりサポートします。
  • BIGLOBEクラウドホスティングは、高い可用性(システムの稼働率が高く、停止時間が短い)で、サービスレベルの保証があります。
  • 近年、情報セキュリティの10大脅威として「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が問題となっております。BIGLOBEクラウドホスティングはセキュリティ対策も安心安全。ランサムウェアや不正アクセスなどの脅威からお客様の大切な情報を守ります。

EcoChange対応業務パッケージソフト一覧

(2021年2月時点)

■大臣シリーズ
 大臣エンタープライズ販売管理:販売管理システム
 販売大臣NX:販売管理システム

■奉行シリーズ
 商奉行クラウド:販売管理システム
 蔵奉行クラウド:仕入在庫管理システム
 商奉行 i11:販売管理システム
 蔵奉行 i11:仕入在庫管理システム

■PCAシリーズ
 PCA商魂DX:見積・受注・販売・売掛管理システム
 PCA商管DX:発注・仕入・買掛・在庫管理システム

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販売管理システム、在庫管理システムなどをEDIで連携したいとご検討の方、【EcoChange】の提供元の株式会社グローバルワイズやシステム構築ベンダーをご紹介します。
まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。

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※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。
この記事は、クラウド型EDIサービス【EcoChange】の株式会社グローバルワイズから情報提供をいただき作成しております。

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【クラウド提案事例】設備業総合システム「こうじやさんシリーズ」ーー見積積算、原価管理、勤怠・日報、清掃防災点検・スケジュール管理


こんにちは。ビッグローブの広報担当 マギーです。

今回は設備業総合システム【こうじやさんシリーズ】のクラウドサービスについてのご紹介をします。

【こうじやさんシリーズ】のクラウドサービスは、提供元の石田データサービス株式会社が提供するSaaS型のサービスです。
クラウドの基盤に「BIGLOBEクラウドホスティング」が採用されています。

なお、【こうじやさんシリーズ】の見積積算「本丸EX」、原価管理「二の丸EX」、勤怠・日報「Write レス」、清掃点検・スケジュール管理「Planner EX」は、「BIGLOBEクラウドホスティング」にて、提供元の石田データサービス株式会社により動作確認済みです。

(下記、こうじやさんシリーズの提供元である石田データサービス株式会社より寄稿いただきました。)

始めてみませんか? 

こうじやさんシリーズをクラウド化したお客様の理由は・・・。
「現場事務所から見積を作りたかった。」
「3拠点から自由に原価管理ソフトを使いたい。」
「地震でサーバーが破損したので、信頼あるクラウドにした。」
コロナ禍の折、テレワーク対応にはうってつけです。

場所を「つなぎ」仕事を「つなぐ」!

クラウド化に対応したことで、場所や時間に捉われない働き方が実現します。会社に限らず、自宅からでも、現場からでも、サテライトオフィスからでも仕事ができるようになります。

こうじやさんシリーズは、データ連携が最大の強み!
見積データを実行予算へ。実行予算から原価管理へ。更に請求管理・入金管理へ。財務会計への連携も可能。
働き方改革に対応するために、勤怠管理から労務管理へ。
仕事をつなぐことで、真の効率化を実現します。

設備業のために特化した「つなぐ」業務システム

マスターに積算基準がセットされているので、根拠をもった労務費が、見積作成と同時に把握できます。
社内統一の見積作成を可能にし、過去見積からの見積作成もできます。
受注後は見積データを実行予算へ連携させ、原価管理へとつながります。また、最新ヴァージョンでは点検見積にも対応、PlannerEXにつながります。

工事ごとの原価管理の把握するには最適です。
伝票入力がネックになっているようなお悩みがある場合は、是非一度相談してみてください。
過去の単価を参照したり、請求・入金漏れの管理など、日常業務のお困りごとに即したシステムです。
Writeレスからの労務管理、会計ソフトにもつながります。

日報、勤怠管理、作業予定登録を全て一つにまとめてしまいました。
入力はスマホからできるので、現場から忘れないうちにその場で報告が完了します。
二の丸EXにつなげる事で、労務原価の管理がシビアに行えます。
協力会社様の勤怠にも使えます。

ビルメン清掃業務・防災点検業務の建物管理・スケジュール管理においては、唯一無二の存在感。
契約管理項目では、設備管理や点検条件まで細やかな管理に対応します。
人工、工数、日数を記録しておけば、次回のスケジュール作成の精度があがります。

※なお、こうじやさんシリーズの材料拾い集計システム「拾いEX」は、BIGLOBEクラウドホスティング上でのご利用に対応していません。

【ビッグローブのクラウドを採用した際のメリット】

  • 提供元の石田データサービス株式会社からクラウドサーバと【こうじやさんシリーズ】を一緒に提供できるため、お客様はクラウドでソフトを利用する形(SaaSのイメージ)でサービスをご利用いただけます。
  • 各拠点や現場事務所、それぞれ別のネットワーク環境からでも接続できます。
  • ファイアウォールやVPNを使って、特定の拠点(固定IPアドレス)や特定の端末からのアクセスのみを受け付けるため、ランサムウェアや不正アクセスなどの脅威からお客様のデータを守ります。

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【クラウド提案事例】 「売上原価Pro」クラウド(原価管理–製造業、IT企業、サービス業、ビル管理業、卸売業、設備業向け)


こんにちは。ビッグローブの広報担当 マギーです。

今回は原価管理ソフト【売上原価Pro】のクラウドサービスについてのご紹介をします。

【売上原価Pro】のクラウドサービスは、提供元の株式会社アイ・ジェイ・エスが提供するSaaS型のサービスです。クラウドに「BIGLOBEクラウドホスティング」が採用されています。

(下記、売上原価Proの提供元である株式会社アイ・ジェイ・エスより寄稿いただきました。)

クラウドサービスで提供できるため、運用次第では在宅勤務でもご利用いただけます。
また、ユーザ単位で課金するクラウド型(年額料金で提供)の料金体系を採用しており、物理サーバを使った場合のようなサーバの初期導入費用を抑えることができます。

売上原価Proの特長

【売上原価Pro】は、クラウドサービスであっても、多彩な帳票や集計表をお客様が自由にカスタマイズできる原価管理ソフトです。製造業、IT企業、サービス業、卸売業まで幅広く対応しています。
クラウド版とオンプレミス版の両方があります。

特長1

個別原価計算と総合原価計算の両方に対応したパッケージソフト。
(1)個別原価計算:受注案件ごとに計算
    (例)個別受注の製造業・ソフト開発・設備業など
(2)総合原価計算:製品単位で計算(1ヵ月間のA製品の製造原価など)
    (例)リピート生産の製造業

個別原価計算方式

総合原価計算方式(移動平均法や先入先出法で原価計算が可能)

特長2

製造業に対応した在庫管理と受発注管理、販売管理をクラウドで安価に利用可。
材料在庫、仕掛在庫、中間品在庫、完成品在庫まで管理できる。

導入事例

  • 製造業では、製造原価の管理、受発注管理、在庫管理、販売管理を一元化できます。
  • IT企業では、プロジェクト毎の利益管理、保守の期限管理や前受管理まで対応しています。
  • 設備工事業では、工事の原価管理と物販の販売管理と在庫管理、点検などのメンテ管理も可。
  • 建材卸売業機械器具卸売業では、工事部門と卸売部門の一元管理が可能になります。
  • 食品製造業では、製造原価の管理、ロット別在庫管理、生産管理まで可能。

最大120ライセンス使えるので、大手企業様にも導入実績が多いです。

クラウド運用の特長

  • ソフトの提供元である株式会社アイ・ジェイ・エスからクラウドサーバと【売上原価Pro】を一緒に提供できるため、お客様はクラウドでソフトを利用する形(SaaSのイメージ)でサービスをご利用いただけます。
  • 複数の拠点からでも接続できます。
  • ファイアウォールを使って、特定の拠点(固定IPアドレス)からのアクセスのみを受け付けるため、ランサムウェアや不正アクセスなどの脅威からお客様のデータを守ります。
  • 法改正や機能UPの最新バージョンアップを常に無償で使える。
  • 事務所にて、各工場の在庫状況をリアルタイムに把握でき、工場では、本日の注文状況をリアルタイムに把握することができますので、生産性があがり、利益向上に繋がります。

その他のラインナップ

下記のようなソフトも提供しており、【売上原価Pro】と同様にクラウド版とオンプレミス版の両方があります。
建設業に特化した原価管理ソフト【工事原価Pro】は、とても安価で、年間利用料1CALだと、なんと、12万円(税別)でご利用いただけます。

お問い合わせ

【売上原価Pro】のクラウドサービスの導入をご検討の方、提供元の株式会社アイ・ジェイ・エスのサービスをご紹介します。まずは、BIGLOBE法人コンタクトセンターへお電話ください。

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※本サイトに掲載された社名、商品名、サービス名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。
※この記事は、原価管理ソフト【売上原価Pro】の株式会社アイ・ジェイ・エスから情報提供いただき作成しております。

カテゴリー: ソリューション情報 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , | 【クラウド提案事例】 「売上原価Pro」クラウド(原価管理–製造業、IT企業、サービス業、ビル管理業、卸売業、設備業向け) はコメントを受け付けていません

[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(3/3)

前回に引き続きBIGLOBEクラウドホスティング上にOBC社の奉行11シリーズ用のサーバを構築する方法についてご紹介したいと思います。
第一回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(1/3)前々回
第二回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(2/3) 前回
第三回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(3/3) 本記事

6.構築支援ツールを使い、勘定奉行をインストールする

奉行11シリーズ用サーバは奉行11シリーズをインストールするために必要なデータベースやRDSライセンスがプリインストールされており、手間のかかる設定は不要で奉行11シリーズをすぐにインストールできる点がポイントでした。

ここから先はOBC社がパートナー向けに提供している構築支援ツールを使って、これまで構築した環境に勘定奉行をインストールしてみます。(構築支援ツールでは奉行11シリーズ用途にRDS及びRDウェブアクセスがインストールされます。)

奉行11シリーズ用サーバにリモートデスクトップ接続してAdministratorでログインします。そして、あらかじめパートナー向けサイトよりダウンロードした構築支援ツールのファイルをサーバにコピーします。(リモートデスクトップ接続していればフォルダ間のコピーが可能です。)

サーバ上のローカルフォルダにbfcフォルダを作成し、そこにファイルをコピーします。

構築支援ツールを実行する前に、SQL Serverのsaのパスワードを設定しておく必要があります。

手順は以下の通りです。

・左下ウィンドウズアイコン→Microsoft SQL Server Tools →SQL Server Management Studio を起動し、SQL Server認証にてログインをします。(アカウント名:sa、パスワード:なし)

・オブジェクトエクスプローラーでルートのインスタンス名を選択し、右クリックして、プロパティを選択します。

・「セキュリティ」を選択し、サーバー認証を「SQL Server認証モードとWindows認証モード」を選択します。

・オブジェクトエクスプローラーから、[セキュリティ]-[ログイン]-[sa]を選択し、右クリックします。

・ログインのプロパティの画面に「パスワード」「パスワードの確認入力」の入力欄に、ご自身で任意のパスワードに変更します。

後ほど、利用しますので、ご自分で設定したsaパスワードを忘れずに控えてください。

・オブジェクトエクスプローラーでルートのインスタンス名を選択し、右クリックで「再起動」を選択します。

以下のダイアログが表示されたら「はい」を選択します。

・SQL Server Management Studio にて、SQLServer認証でsaでログインできることを確認します。

後ほど、利用しますので、ご自分で設定したsaパスワードを忘れずに控えてください。

先ほどコピーした構築支援ツールを使って構築します。

ファイルをダブルクリックして展開します。その後、Setup.Bugyo11.exeを右クリックして「管理者として実行」をクリックします。

「新規セットアップ」をクリックします。

「次へ」をクリックします。

インストールする製品の登録番号とセットアップキーを入力し「追加」を押してから「次へ」をクリックします。

SQL Serverのsaパスワードが求めれた場合は、ご自身で事前に設定したsaのパスワードを入力ください。

リモートデスクトップサービスの構築に必要な情報を入力して「次へ」をクリックします。

以下の確認画面で問題なければ「実行」をクリックします。

下記画面が表示されたら「OK」をクリックします

下記画面が表示されたら勘定奉行のインストールは終わりです。

※構築支援ツール実行中にエラーが発生した場合はログを取得して内容を確認します。次のようなエラーメッセージが出た場合は対象サーバにadminアカウントでログインしなおしてから、もう一度、構築支援ツールを実行してみてください。(adminアカウントは管理者権限を付与しているのでリモートデスクトップで対象サーバにログイン可能です。)

「”RD 接続ブローカー” パラメーターの検証に失敗しました。」

※ログ内容を確認しても、どのように対応したらよいか分からない場合は、構築支援ツールに関してはOBC社のご担当者にご相談願います。

7.クライアントPCからクラウドサーバへの接続確認

ここからはクライアントPCからクラウドサーバにアクセスできるか確認を行います。

ブラウザを起動してURLに「https://クラウドサーバのIPアドレス/rdweb」と入力します。

以下の画面が立ち上がります。

先ほど設定したWindowsアカウントでログインできるので試してみましょう(※初回ログイン時にパスワード変更を要求する設定にしているアカウントで上手くパスワード変更ができない場合はクラウドサーバにログインして、管理ツール>Active Directoryユーザーとコンピューターから対象ユーザをクリックし、パスワードをリセットしてみてください。)

以下のメニュー画面が表示されます。勘定奉行のアイコンをダブルクリックします。

「名前を付けて保存」ダイアログが表示されたら、「保存」をクリックします。

ダウンロードした..rdpファイルをクリックします

「リモートデスクトップ接続」をクリックします。

「接続」をクリックします。

以下の画面が出力されます。これはクラウドサーバにWindowsアカウントによるRemoteAppでの接続はできるようになったが、同サーバの内部PC名のアドレス解決ができないことによります。

VPN接続環境でない場合はクライアントPCのhostsファイルに情報を追加する形でエラーを解決する方法がありますのでご紹介します。

クラウドサーバにログインし、左下ウィンドウボタンを右クリックして[サーバーマネージャー] を起動し、左ペインで [ローカルサーバー] を選択し、右ペインで [コンピューター名] をクリックします。

以下の画面でフルコンピューター名を確認します。

このフルコンピュータ名とサーバのグローバルIPアドレスをhostsファイルに追加します。

クライアントPCのC:\Windows\System32\drivers\etcのフォルダを開き、hostsファイルを右クリックして「開く」を押します。そしてメモ帳で開きます。

以下のような形式でIPアドレスとフルコンピューター名を1行で追加します。

クラウドサーバのグローバルIPアドレス   フルコンピューター名

例)xxx.xxx.xxx.xxx    xxxx.test-d.local

※IPアドレスとフルコンピューター名の間はスペースもしくはタブで構いません。

ファイルを保存したら再度、ブラウザを起動して勘定奉行にアクセスしてみましょう。先ほどと同じように進んでいき、以下の画面が起動されたら設定が完了していることになります。お疲れ様でした。

(※途中、警告画面が出たらOKで進めます。)

※クライアントPCのブラウザからのアクセスですが、IPアドレスの部分をhostsファイルに設定したフルコンピュータ名に置き換えてもアクセス可能です。うまくいかない場合はブラウザのプロキシ設定をご確認願います。詳細は社内のネットワークご担当の方にご相談願います。

8.RDSライセンスモードの設定及びライセンス数の申告

次にBIGLOBEクラウドホスティングサーバにおけるRDSライセンスの管理方法について説明します。今回利用した業務サーバパックにはRDSのライセンスが300まで利用できるように予め設定されています。使用するライセンス数は利用者にてコントロールパネルより毎月その数を設定して申告する対応が必要となります。

まずはライセンスモードの設定を行いますので、クラウドサーバにリモートデスクトップで接続してAdministratorでログインします。そしてサーバーマネージャーを起動し、左側のメニューで「リモートデスクトップサービス」を選択します。

画面の中央あたりの「展開の概要」エリアの右上の「タスク」をクリックして「展開プロパティの編集」をクリックします。

展開プロパティ画面で左側の「RDライセンス」をクリックしライセンスモードは「接続ユーザー数」を選択します。そして「OK」を押します。以上でライセンスモードの設定は終了です。

次にコントロールパネルからRDSライセンス数の申告を行います。

左側のメニューからライセンス>ライセンスサーバ一覧を選択します。そして対象サーバの「Microsoft Office Standard & RDSライセンス」の「変更」をクリックします。

ライセンス数入力画面で勘定奉行を利用するユーザ数をライセンス数に入力します(同時ではなく最大利用者数)。そして「確認画面へ」をクリックします。

確認画面で問題なければ「実行する」をクリックします。

以下の画面でライセンス数追加完了となります。

※SQLサーバのSALライセンスについても同様にライセンス数を設定します。

利用ライセンス数に変更があった場合は、変更のあった月の末日までに本手順にて正確なライセンス数の追加登録をお願いいたします。

9.クラウドサーバへのファイアウォール設定

これまでの作業でサーバ1台構成による勘定奉行のインストールが完了し、実際にクライアントPCから勘定奉行のログイン画面の起動までできることを確認しました。
これからの作業ではグローバルIPアドレスを持っているクラウドサーバにファイアウォールを設定し、特定のIPアドレスからのアクセスだけに制限するよう設定します。

※これからの作業においても最初にスナップショットを作成しておくと良いですが、ファイアウォールの仕様により購入時、解約時に作成していたスナップショットが削除されますので、スナップショットの作成はファイアウォール購入後に実施します。

最初に作業の全体像を理解するために要点をピックアップして説明します。

・ファイアウォールは「グローバル側とプライベート側を同時に設定する」方法とそれぞれ別々に「グローバル側を設定」、「プライベート側を設定」する方法があります。今回はサーバ1台構成のため「グローバル側を設定」する方法を採用します。

・グローバル側の設定はお客様がご利用になる拠点の接続元IPアドレス(グローバル)を確認して、そこからのアクセスを許可する設定とします。

・その他に許可する必要のある通信については、お客様のシステム要件やご利用環境に依存しますが、システム要件で必要な通信プロトコルの仕様(通信ポート番号)の確認やファイアウォールのログで拒否(drop)された通信を確認しながら必要な通信を許可する設定としていくことが基本となります。

ファイアウォールの詳細については下記「BIGLOBEクラウドホスティング ユーザマニュアル」をご確認ください。

https://biz.biglobe.ne.jp/hosting/pdf/usermanual.pdf

それではファイアウォールの設定を始めますが、先にクラウドサーバを停止する必要があります。

コントロールパネルにログインして、「ダッシュボード」→「サーバ」 以下の画面にて「停止」をクリックします。

「ネットワーク・セキュリティ」をクリックし、「購入画面へ」をクリックします。

以下の画面を確認して「新規購入」をクリックします。(※今回の設定では上限値を上げる必要はないと考えられますが、必要な場合は適宜、追加設定してください。)

購入するサーバ名を選択します。Default Groupのチェックは必ず外してください。(Default Groupはリモートデスクトップ接続に必要なルールですが、後ほど個別にアクセス元のIPアドレスを指定して、リモートデスクトップのルールを設定します。)

「実行する」をクリックします。

以下の画面が表示されたら購入完了です。「購入画面へ」をクリックします。

ファイアウォールが追加されているのが確認できます。

※処理が完了したら、この時点でスナップショットを作成しておけば、今後設定を行っても、簡単に設定前の状態に戻すことができます。

次にファイアウォールの設定を行います。「ネットワーク・セキュリティ」→「ファイアウォール」にて下記画面から「設定画面へ」をクリックします。

今回は対象のクラウドサーバのインターネット経由でのお客様の拠点との通信に対するグローバルのインターフェースのグループを作成します。

「グループを作成する」をクリックします。

グローバルのインターフェースのグループを例にご説明します。グループ名を入力し、インターフェースはグローバルを選択して「確認画面へ」をクリックします。

「実行する」をクリックします。

「グループ一覧へ」をクリックします。

新たに作成されたグローバルのインターフェースに対するグループをクリックします。

ここでは送信元と送信先のルールを設定し、最後にグループに奉行サーバを関連付けします。ルールの設定とは通信を許可するものを定義するということです。(送信元は対象サーバへのアクセスのルールを設定し、送信先は対象サーバから外部へのアクセスのルールを設定します。)

「ルール追加」をクリックします。

ルール設定に関して、対象サーバへのリモートデスクトップ接続に必要となる設定を例にご説明します。
送信元の設定について
ここではクラウドサーバにアクセスするお客様拠点のグローバルIPアドレスからのアクセスを許可するため種別はIPアドレス(範囲指定)もしくはIPアドレス(CIDR)に選択してください。(以下、それ以外の設定をされる場合は個別に影響範囲をご確認の上、設定をお願いします。)

送信先の設定について
BIGLOBEのファイアウォールは、送信元の通信(外部からサーバへの通信)だけでなく、送信先の通信(サーバから外部への通信)も遮断されます。
Windows Updateや奉行シリーズのUpdate、奉行シリーズのライセンス認証に必要な送信先のサービスまたは通信ポートを開ける設定を追加してください。

「ルール追加(入力)」画面にてルールを選択、入力し「確認画面へ」

設定内容を確認して、問題なければ「実行する」をクリックします。

以下の画面でルール追加完了となります。

作ったルールグループにサーバを追加します。
以下の画面で「サーバ追加」をクリックします。

対象となるサーバを選択し、「確認画面へ」をクリック

「実行する」をクリックします。

以下の画面でファイアウォールグループへサーバが追加が完了となります。

作ったルールグループへのサーバ追加が完了したら、先ほど説明した手順と同様にクライアントPCから勘定奉行を起動してみます。どこかでエラーとなり接続できなくなった場合はファイアウォールのログを確認します。

ログ参照を押すとログが出力されます。
送信元IPアドレス及び宛先IPアドレスで対象サーバに関係するログをチェックし、ポート番号、IPプロトコル番号(6=TCP、17=UDP)を確認します。
例えば先ほど、サーバがMicrosoftの指定するサイトへの通信を許可する必要があると記しましたが、実際に送信元が対象サーバで宛先IPアドレスをインターネットで調べた結果、Microsoftのサイトであった場合、その通信を許可する必要があります。
そのため必要なポート番号も念のため、その意味も確認した上でルールを追加するようにします。この作業を繰り返しながらクライアントPCから勘定奉行のログイン画面が起動できるまで作業をします。

勘定奉行のログイン画面が表示できたらファイアウォールの設定は完了です。お疲れ様でした。

いかがでしたでしょうか?無事、勘定奉行のインストールが完了したことを確認できましたね。奉行11シリーズのインストール準備が終わると、その後は構築支援ツールで簡単に勘定奉行をインストールすることができました。
最後に強調しておきたいのは「業務サーバパック for 奉行シリーズ」にSQLサーバやRDSライセンスなど奉行11シリーズの各製品をインストールするために必要なものが全て揃っていることにより、ソフトウェア、ライセンスを購入する手間が省ける点とそれらをインストールする手間も省ける点です。これはとても大きなことです。
前回から2回にわたってご説明した内容が実際に奉行11シリーズをインストールする際に少しでもお役に立つことができれば幸いです。最後までお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

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[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(2/3)

前回に引き続きBIGLOBEクラウドホスティング上にOBC社の奉行11シリーズ用のサーバを構築する方法についてご紹介したいと思います。
第一回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(1/3)前回
第二回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(2/3) 本記事
第三回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(3/3)

4.ドメインへのローカルログオン権利の割り当て

引き続きコンソール接続をして作業を進めていきます。初期設定ではActive Directoryにログインできるのは管理者権限を持ったユーザーに限られます。

奉行11シリーズをクラウドサーバで利用するためには、非管理者ユーザーアカウントでActive Directoryにログインできるようにする必要があります。以下、その手順をご説明します。

サーバにコンソール接続してAdministratorでログインします。

※Windows Server 2019はローカルのAdministratorアカウントが無効となっていますが、前回ドメインを構築したことにより、ドメインのAdministratorアカウントとしてログインできます。

画面左下のウィンドウズアイコンをクリックし、「Windows管理ツール」→「グループポリシーの管理」をクリックします。

グループポリシーの管理画面の左側のツリーを以下の通り展開します。

「フォレスト:(ドメイン名)」→「ドメイン」→「(ドメイン名)」「Domain Controllers」→「Default Domain Controllers Policy」を右クリックして編集を選択します。

グループポリシー管理エディター画面で左側のツリーを以下の通り展開します。

「コンピューターの構成」→「ポリシー」→「Windowsの設定」→「セキュリティの設定」→「ローカルポリシー」→「ユーザー権利の割り当て」

画面スクロールし「ローカルログオンを許可」をダブルクリックします。

「ユーザーまたはグループの追加」をクリックします。

「参照」ボタンをクリックします。

「詳細設定」をクリックします。

「検索」をクリックします。

「Domain Users」を選択し「OK」をクリックします。

「Domain Users」が追加されていることを確認し、「OK」ボタンをクリックします。

「Domain Users」が表示されていることを確認し「OK」ボタンをクリックします。

以下の画面で「Domain Users」が追加されていることを確認します。

「OK」をクリックして設定画面を閉じます。

これまで設定した内容を反映させるため、コマンドラインから命令を実行します。

左下のウィンドウズボタンを左クリックして「Windows システム ツール」→「コマンド プロンプト」を選択します。

以下の通り(gpupdate /force)コマンドを入力しEnter

無事、実行できたら画面を終了させます。(exit)コマンドを入力しEnter

以上でドメインへのローカルログオン権利の割り当て作業は完了です。

5.奉行11シリーズをクラウドで利用するためのWindowsアカウントの追加

奉行11シリーズをクラウドで利用するためのWindowsアカウントを追加します。このアカウントはRD Web接続時に認証するためのWindowsアカウントであり、奉行11シリーズのアカウントとは異なります。

画面左下のウィンドウズアイコンをクリックし「Windows管理ツール」→「Active Directoryユーザーとコンピューター」→ドメイン名→「User」をクリックします。

「操作」→「新規作成」→「ユーザー」を順に選択します。

「新しいオブジェクト – ユーザー」画面で今回作成するWindowsアカウントの情報を登録します。(※名、イニシャルは必要に応じて登録します。)

ここでは姓:(admin) ユーザーログオン名:(admin)とします。

パスワードを設定します。「次回ログオン時のパスワード変更」要求のチェックは外しておきます。これは、あとでドメイン参加させる際にadminアカウントを利用する場合があるためと、インストール終了後に奉行11シリーズにログインする際にID、パスワード認証があるためです。

※各アカウントのパスワード変更についてはインストールが終わり、ログイン、奉行11シリーズのアプリ起動まで確認できた後にサーバにて行うこともできます。

設定結果を確認し「完了」をクリックします。

同様の手順で他のアカウントも設定します。

adminアカウントについてはドメインの管理者権限を有するグループ、Domain Adminsも所属グループに追加します。

管理ツール画面で「Active Directoryユーザーとコンピューター」→「(ドメイン名)」→「User」→(先ほど作成したユーザ)をダブルクリックします。

所属するグループのタブ画面で「追加」ボタンをクリックします。

グループの選択画面で「詳細設定」をクリックします。

「検索」をクリックします。

グループの選択画面で検索結果の一覧からDomain Adminsを選択し「OK」ボタンをクリックします。

グループの選択画面でDomain Adminsが追加されていることが確認できるので「OK」ボタンをクリックします。

プロパティ画面の所属するグループのタブで、先ほど選択したDomain Adminsが追加されていることを確認し「OK」ボタンをクリックします。

これで所属するグループにDomain Adminsを追加することができました。

次はいよいよ構築支援ツールを使い、勘定奉行をインストールしてみましょう。

本ブログ記事はここまでとなります。続きは[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(3/3)です。

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[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(1/3)

今回は以下のステップで前回[奉行向けクラウドサーバ構築①ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう]の続きの作業を行います。

これから3回にわたり、BIGLOBEクラウドホスティング上にOBC社の奉行11シリーズ用のサーバを構築する方法についてご紹介したいと思います。
第一回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(1/3)本記事
第二回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(2/3)
第三回
[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(3/3)

[作業開始前の準備]

1.対象サーバのスナップショットを作成・保存

[サーバでの作業]

2.サーバに接続する

3.サーバにドメインを構築する

4.ドメインへのローカルログオン権利の割り当て

5.奉行11シリーズをクラウドで利用するためのWindowsアカウントの追加

6.構築支援ツールを使い、勘定奉行をインストールする

7.クライアントPCからクラウドサーバへの接続確認

8.RDSライセンスモード及びRDSライセンス数の設定

9.クラウドサーバへのFW(ファイアウォール)設定

 

1.対象サーバのスナップショットを作成・保存

作業を開始するにあたり対象サーバのスナップショットを作成し、保存しておきます。これは、万が一、これからの作業において手順を誤ってしまった、設定を間違ったので最初からやり直したい等の状況になった時に備えて、念のために実施するものです。

今回の作業に限らず、何かサーバの設定を変更する際やアプリケーションをインストールする際には、こまめにスナップショットを作成してから作業を開始することをおすすめします。

スナップショットを作成する際には事前に対象サーバを停止しておく必要があります。

サーバ一覧にて「停止」をクリックします。

以下の画面が表示されたら「OK」をクリックします。

ステータス:処理中となります、数分後「ステータス更新」をクリックします。

ステータス:停止中になった事を確認し、対象のサーバ名をクリックします。

サーバ詳細画面にて「スナップショット」の「作成」をクリックします。

「確認画面へ」をクリックします。

「実行する」をクリックします。

以下の画面が表示されたら受付完了です。

スナップショット作成が完了したら以下の通知メールが届きます。

サーバ一覧画面にて起動ボタンをクリックします。

2.サーバに接続する

サーバにログインし、インストール作業を行います。

サーバに接続する方法としてグローバルIPアドレスへリモートデスクトップ接続する方法とコンソール接続する方法がございます。

ここではコンソール接続で進めます。

コントロールパネルにログインしてサーバ一覧画面を開きます。対象サーバのコンソール接続アイコンをクリックします。

コンソール接続用のID設定を行っていない場合はこちらから設定します。画面の「コンソール用VPN接続ID設定」をクリックし、指示に従いパスワードを設定します。次に画面の「VMWare Remote Consoleダウンロード」をクリックし、コンソール接続に必要なプログラムのダウンロード行い、作業をするPCにインストールします。アプリのインストールが終わったらVPN接続をクリックします。

※コンソール接続の詳細はユーザマニュアルの2.11.を参照願います。

ID、パスワードを入力してサインインします。

開始ボタンを押します。なお1回の接続時間は60分となっています。右上に残り時間が表示されます。時間が過ぎてしまったら、少し間を空けてから再度コンソール接続を行います。

以下の画面が表示されたら「Pulse Secure Application Launcher を開く」をクリックします。

以下の画面が表示されたら「はい」をクリックします。

以下の画面が表示されたら「はい」をクリックします。

接続されたら画面上方のメニュー(VMware Remote Console)をクリックして、「<Ctrl>+<Alt>+<Delete>の送信」をクリックします。


 

ログイン画面が表示されますのでパスワードを入力してログインします。

 

3.サーバにドメインを構築する

サーバにログインし、下のアイコンをクリックしてサーバーマネージャーを起動し「役割と機能の追加」をクリックします。

「次へ」をクリックします。

〇役割ベースまたは機能ベースのインストール を選択し「次へ」をクリックします。

 

〇サーバープールからサーバーを選択 をチェックし「次へ」をクリックします。

〇DNSサーバー をチェックし「次へ」をクリックします。

何も選択せず「次へ」をクリックします。

〇必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する にチェックし、ダイアログが表示されたら[はい]をクリックします。

インストールが終了したら「閉じる」をクリックします。

ローカルAdministratorのパスワードを設定します。

BIGLOBEクラウドホスティングが提供するWindows Server 2019は、ローカルAdministratorアカウントが無効化の状態、つまりパスワードが空白の状態となっており、このままでドメインコントローラーの昇格をしようとするとパスワード要件が満たせずにエラーとなります。
そのため、ローカルAdministratorのパスワードを設定します。

左下のスタートボタンで、右クリックをするとメニューが表示されますので、「コンピューターの管理(G)」をクリックします。

「コンピュータの管理」の左メニューから「ローカルユーザとグループ」-「ユーザー」を選択し、表示されたユーザー一覧上のAdministratorを右クリックして、「パスワードの設定」をクリックします。

Administratorのパスワードに関する確認画面が表示されますので、一読の上、「続行(P)」をクリックします。

Administratorのパスワード設定画面が表示されますので、任意のパスワードを入力します。

パスワード設定後、サーバを再起動してください。

サーバーマネージャーを立ち上げ、「役割と機能の追加」をクリックします。

〇役割ベースまたは機能ベースのインストール を選択し「次へ」をクリックします。

〇サーバープールからサーバーを選択 を選択し、「次へ」をクリックします。

〇ActiveDirectoryrドメインサービス をクリックし、「次へ」をクリックします。

以下の画面が表示されたら「機能の追加」をクリックします。

〇ActiveDirectoryrドメインサービス にチェックが入ったことを確認して「次へ」をクリックします。

何も選択せず「次へ」をクリックします。

「次へ」をクリックします。

「インストール」をクリックします。

インストールが完了したら「このサーバーをドメインコントローラーに昇格する」をクリックします。

「新しいフォレストを追加する」を選択し、ルートドメイン名にサーバのドメイン名を入力します。(例:今回の作業では「test-d.local」としています。)その後「次へ」をクリックします。

フォレストの機能レベル : 2016

ドメインの機能レベル : 同上

ドメインコントローラーの機能を選択してください : ドメインネームシステム(DNS)サーバー

ディレクトリサービス復元サービス(DSRM)のパスワードを入力してください : (任意のパスワードを入力)

「次へ」をクリックします。

「NetBIOS ドメイン名」 を入力します、ここでは TEST-D とします。

「次へ」をクリックします。

「次へ」をクリックします。

前提条件に合格したことを確認し「インストール」をクリックします。

インストール終了後サーバの再起動がかかります。

サーバが再起動されたら先ほどと同様にAdministratorでログインします。(リモートデスクトップ接続、コンソール接続どちらでも構いません)

無事ログインできたらサーバーマネージャー画面を確認してみましょう。今回の追加作業によりAD DSとDNSが追加されていることが確認できます。

本ブログ記事はここまでとなります。続きは[奉行向けクラウドサーバ構築②]ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう(2/3)です。

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[奉行向けクラウドサーバ構築①]Windows Server 2019で奉行11シリーズをシステム構築してみよう

こんにちは、ビッグローブの技術担当です。

今回から2回にわたり、BIGLOBEクラウドホスティング上にOBC社の奉行11シリーズ用のサーバを構築する方法についてご紹介したいと思います。ビッグローブより提供するのは奉行11シリーズをインストールするためのサーバまでとなりますが、今回はOBC社がパートナー様に提供している構築支援ツールを使い、サーバ構築後に実際に勘定奉行をインストールしたいと思います。

■業務サーバパックについて

実際の作業を行うにあたり、何から始めればいいのでしょうか?サーバ(OS)はBIGLOBEクラウドホスティング提供のものを利用するとして、DBは?リモートデスクトップ接続は?Microsoft Officeのライセンスは?などなど、いろいろと疑問が生じてくると思います。

BIGLOBEクラウドホスティングでは奉行11シリーズのパッケージのインストール先に要求されるシステム環境を“オールインワン”で提供しています。ご存知の方も多いと思いますが、その名も「業務サーバパック for 奉行シリーズ」です。

※弊社資料『【BIGLOBE】奉行シリーズのクラウド化にBIGLOBEクラウドホスティングが選ばれる理由』より抜粋
資料一覧>カタログ>【BIGLOBE】奉行シリーズのクラウド化にBIGLOBEクラウドホスティングが選ばれる理由_2020年10月版.pdf を参照)

確かに便利ですね。他には何が必要でしょうか?OBC社のHPを確認すると、「パブリッククラウドサービス環境上にドメイン(Active Directory)が必要」とあります。つまり、奉行11シリーズをインストールするためにはWindows Server 2019、Microsoft SQL Server 2019、RDS接続のライセンスに加えて、Active Directoryを準備する(Windowsサーバ上に構築する)必要があります。

これで必要なものは明確になりましたね。いよいよ実際のサーバを準備することになりますが、サーバは何台必要でしょうか?1台?2台?今回はサーバ1台でActive Directoryと奉行11シリーズを兼ねる構成とします。

それでは、これからサーバ1台で奉行11シリーズ用サーバとActive Directory用サーバを構築していきます。
なお、サーバにアクセスするためのセキュリティのパターンとして、FWパターンとVPNパターンがありますが、
今回はFWパターンで説明をしていきます。

※FWパターン(ファイアウォールパターン)とは、お客様の拠点が固定IPアドレス(グローバルIPアドレス)を持っている場合、
ファイアウォールを使って、「当該 固定IPアドレスからのアクセスしか受け付けない」という接続元IPアドレスにセキュリティ制限をかけるものです。

1.サーバを購入および作成する

コントロールパネルにログインします。

はじめに登録担当者情報の確認を行います。これは、これから行うサーバ作成において、作成完了通知メールが送信される先が正しく設定されているかチェックするためです。

ご担当者情報ページで通知先メールアドレスが正しいかどうか確認します。変更が必要な場合は、「ご担当者情報変更」ボタンを押して、設定変更ページにて変更します。

それでは業務サーバパックを購入します。クラウドアプリストアの商品になりますので、以下の画面から左上の「クラウド対応ソフトウェアの購入はこちら」ボタンを押して、クラウドアプリストアのページに移ります。

今回は「業務サーバパック for 奉行シリーズ SC5」を購入します。(※SC6はMicrosoft Office Standardのライセンスを含まないバージョンになります。)

「購入手続きに進む」をクリックします。

以下のサーバ作成入力画面で必須項目を入力(選択)します。

ここで、「IPアドレス」の項目が重要です。サーバにグローバルIPアドレスを付けるか付けないかを指定できます。
(一度、グローバルIPアドレスを付けた場合、後で外すことはできません。逆に、付けない場合は、後で付けることはできます)

今回は「FWパターン」なので、IPアドレスの項目を「新規取得」を選んで、グローバルIPアドレスを付ける設定にしてください。
(なお、「VPNパターン(VPNを使ったアクセス)」の際は、この項目でグローバルIPアドレスを付けない設定にします)

入力(選択)が終わったら、「確認画面へ」ボタンを押します。

確認画面で内容に問題なければ、「実行する」をクリックします。

 

サーバ一覧ページを確認すると、先ほど購入したサーバがステータス:処理中となって表示されます。サーバ作成が完了すると、最初に確認した担当者の通知先メールアドレスにメールが届き、ステータス:起動中となります。業務サーバパックの作成時間の目安は「20分」ですが、混みあっている場合は、もう少し時間がかかります。それまで少し待ちましょう。

サーバ作成が完了すると以下のような通知メールが届きます。

まとめと次回予告

簡単に振り返ってみましょう。サーバ1台でActive Directory用サーバと奉行11シリーズ用サーバを兼ねる構成としました。今回はオールインワンの「業務サーバパック for 奉行シリーズ SC5」をクラウドアプリストアから購入しました。

これで必要なサーバ、ミドルウェアはそろいました。次回はいよいよ奉行11シリーズのインストールまで一連の作業を行います。

それでは次回(ADを構築してWindows Server 2019サーバに奉行11シリーズをインストールしてみよう)

をお楽しみに!

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